TOP > Pua Mae ‘Ole Hula Studio 日記 > 港の見える丘公園
幕末に横浜が開港した際に、イギリス軍とフランス軍が駐留し、第二次大戦の敗戦後はアメリカ軍が進駐しこの地を接収、接収が解除・返還されたのち、横浜市が公園用地として整備し1962年(昭和37年)に開園しました。
山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つで、横浜港を見渡せる高台に位置します。
終戦直後の1948年(昭和23年)にヒットした流行歌『港が見える丘』に因んで命名されました。
園内には『港が見える丘』の歌碑が建っており、1969年(昭和44年)の いしだあゆみ の楽曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』は港の見える丘公園から見た夜景をイメージしたものです。
そして、2012年(平成24年)のスタジオジブリ作品『コクリコ坂から』の記念スポットとしてUW旗とパネルが設置されています。
「コクリコ」とはフランス語でヒナゲシのことで、アグネスチャンの「ひなげしの花」のイメージともかぶります。
ヒナゲシは虞美人草(グビジンソウ)やポピーとも呼ばれイギリス連邦の国々で戦没者の象徴とされており、外人墓地の象徴でもあります。
虞美人とは秦末の武将・項羽の愛人のことです。