TOP > Pua Mae ‘Ole Hula Studio 日記 > マイコプラズマ肺炎
最近、知人でマイコプラズマに感染したという話を二・三聞きます。
マイコプラズマ肺炎は、ほかの肺炎と違って、患者さんが子供や若者が多いという事です。
感染すると、2~3週間で発熱・頭痛・全身のだるさがでて、せきが遅れて始まります。
気管支炎で、「ゼーゼーヒューヒュー」という音がするそうで、肺炎を起こすと長引いたり、重症化することもあるので、早めに治療を受けることが大切ですね!
また、ほかの肺炎でよく使われる抗生物質が効かないのが特徴だそうです。
何かと気忙しい年の瀬ですが、疲れが出ないよう、睡眠と栄養バランスを大切に心がけましょう!