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釜山では新羅の時代に開山の梵魚寺と海上にせり出した通路がアクリル製で真下が透けて見える五六島スカイウォークの海上回廊を見学しました。
釜山港の入り口にある五六島は潮の干満によって島の数が五つだったり六つだったりするために名付けられたのです。
その後国際市場でお土産の調達ですが、上野のアメ横のような雑踏と活気の街です。
ところで日本人はプサンと発音しますが、つづりはBusanのためガイドさんと話すとブサンと聞こえます。
新羅や百済もシルラとペクチェであり、古代の呼び方が日本に残っていることが分かります。