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眼鏡 (2022.02.08)

最近では、本や新聞を読んだり、パソコンに向かう時はメガネが必要になりました。

メガネの起源は、紀元前3世紀ごろ水晶やガラスで造られた凸レンズだとか。

レンズ豆に似ているガラスと言われていましたが、いつしかレンズとだけ呼ぶようになったそうです。

当時は太陽の光を集めて火を熾す「火とりレンズ」として使われていました。

13世紀後半のイタリアで透明度の高いベネチンアグラスを用いると書物の文字が大きく見えることから拡大鏡が作られました。

15世紀に活版印刷が始まり書籍が庶民にも普及すると眼鏡の需要が増しました。

1549年に日本に眼鏡を持ち込んだのはフランシスコ・ザビエルでキリスト教の宣教のために来日したのです。

現代のようなツル付きメガネは1800年代に作られました。

★眼鏡をかける夢を見た時は、これから取り組むことに明るい見通しが立つことを教えているそうです。

☆「色眼鏡で見る」や「色眼鏡をかける」と言う表現は、先入観を持って、偏見の目で見るという意味に使われます。

「色眼鏡」はサングラスを意味する言葉でもあるので、色の付いたレンズで世の中を見ると、正しく見られないという喩えとして、使われているのですね。


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