TOP > Pua Mae ‘Ole Hula Studio 日記 > SDGS 働きがいも経済成長も
経済発展やGDPの成長を目指しつつ、人間らしい働き方を求める理念。
特に、若者の雇用を創出し、働きがいのある労働体制の仕組み作りを進める。
ただ、お金を稼ぐだけ、生きるためだけの労働・仕事でなく、誰かの役に立っている、社会の一員としての存在感、働きに対する正当な評価そうした体制、仕組みが必要です。
2030年までに、若者や障害者を含む、すべての女性と男性が、人間らしい働きがいのある仕事に就くこと、また子供の心身に害を及ぼす労働には厳しい姿勢で臨むこと。
2025年までにあらゆる形態の児童労働をなくすことも掲げている。