無料ホームページなら お店のミカタ - 

Pua Mae ‘Ole Hula Studio | 日記 | カーネーション


MAP


大きな地図で見る

Pua Mae ‘Ole Hula Studio

WEBはこちら

MOBILEはこちら

TEL : 047-452-0677

日記

2025/05/02

もち麦

2025/05/01

車検の時期

2025/04/30

往来物


Pua Mae ‘Ole Hula Studio 日記

TOP > Pua Mae ‘Ole Hula Studio 日記 > カーネーション

カーネーション (2020.05.11)

母の日は、日頃のの苦労をねぎらい、母への感謝を表すで、日本では戦後の1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。

アメリカではアン・ジャービスがなき母を教会で追悼したことにさかのぼり、お母さんが好きだったカーネーションをささげました。

それが
5月の第2日曜日で、日本もそれに倣っていますが、その起源は世界中で様々であり日付も異なります。

スペインでは5月第1日曜日、フランスやスウェーデンでは5月の最後の日曜日となります。

イギリスの「マザリングサンデイ」は移動祝日で、春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日とのことで3月となります。

奉公中の子供が教会で母親と面会できる、昔の日本の藪入りの日のようなものでした。

オーストラリアでは、母の日は5月の第2日曜日に祝われますが、季節が秋のためお花は菊となります。

花と言えば、イタリアではアザレア、フィンランドではミニバラを贈ります。

今年はコロナ対策で3密を避けるため、母の日ではなく5月を母の月として1か月間お祝いしようということになりました。

私が小学生2・3年のころの記憶で、母の日に学校で赤いカーネーションを胸につけてもらい、お母さんのいない児童は、白いカーネーションを付けるのでした。

「同じクラスの~ちゃんは、おかあさんがいないんだ!」と、胸が痛くなったのを覚えています。







日記 一覧へ戻る


このページのトップへ

【PR】 アトリエ kiki株式会社エムテックえるむ矯正歯科クリニック子宝×美容鍼×アンチエイジング 天使のはね鍼灸院Cut the mustard