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船橋の由来 (2025.05.13)

江戸時代の「船橋」は、船橋五日市村(いつかいちむら)・船橋九日市村(ここのかいちむら)・船橋海神村(わたつみむら)を総称した名前でした。

その由来も海老川河口に小舟を並べ、その上に板を敷いて橋がわりにしたことによります。

また「五日市・九日市」は、海老川を境に現在の東の宮本側、西の本町側でそれぞれ5の日、9の日に市が開れていたことに由来します。

一方「海神」は、日本武尊がこの地に上陸して入日(いりび)神社に神鏡を祀り、海の神として崇めたことが海神の地名になりました。
 
船橋の海は江戸時代、将軍家に新鮮な魚を献上する「御菜ケ浦(おさいがうら)」と呼ばれ、漁師町は大きく発展したのです。

本町2~3丁目一帯の旧漁師町には、舟溜りの「舟町(ふなまち)」、寺が多い「寺町」、納屋が置かれていた「納谷(なや)」等の地名がありました。

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