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久しぶりに、1日お休みだったので、午前はパパさんとゴルフの打ちっぱなしに行って、
午後は成田山の参道にある行きつけのお店で、鰻を食べてきました。
鰻を食べるのは、土用の丑の日が良いという説もありますが、天然鰻の旬は秋から冬にかけての9月から12月くらいです。
土用のうしの日の「う」とうなぎの「う」をかけた語呂合わせで、看板も「う」の字が大きいですよね。
ですから本当は冬眠に備えて沢山の栄養を蓄え初めたウナギのほうが美味なのです。
関西のウナギに比べ関東の鰻は脂肪が多く肉も堅いので、蒸すことで柔らかくし、臭みも抜いて、味付けは濃口醤油とミリンで江戸前の蒲焼きとなります。
それからうなぎを食べるときに身を割きやすいと使い始めたのが「割りばし」とのことです。
夏バテしないように、元気をつけてきました! (*'▽')(^^)/