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8月9月と子供園(保育所と幼稚園が合併した施設)を、訪問するので、子供や子育て中のお母さんが、わかりやすいように日本語の曲も入れて、踊る事にしました。
前回は、小さいフラの手「ラヴリーフラ ハンズ」と、「花は咲く」を入れたので、今回はフラガールの虹~を振り付けて踊ることにしました。
映画フラガールは、昭和40年代石炭と共に衰退した町が、温泉あるレジャーランドに転換しようと、色々な事を考えたすごい進歩的な話です。
当時は1000円で遊べるハワイとして年間120万人が押し寄せたようです。
今、スパリゾートハワイアンズとして生まれ変わりましたが、最初の苦境からの出発・村民の努力・協力・忍耐と葛藤は、とても共感できる映画となりました。
歌詞のように、果てしない夢を小さな黒い瞳で見つめ、太陽に向かって咲く花のように笑顔で生きられたら、・・・・・Pua mae ole~ (^_-)-☆